平成元年に浸炭工場完成とともに現在の場所に移動して四半世紀。既存のタンクの老朽化が進み点検が必要でしたが停止することもできませんでした。この度新規増設して併用することで既存タンクの修理が可能となりました。新入社員が生まれる前から働き続け、本当にお疲れ様でした。そして新規増設のタンクが今まで以上に頑張りとりねつを支えてくれることを願います。