細田壮司さんは20年前の本日、高校の先生の紹介でとりねつに入社され、朝礼で20年勤続表彰式が執り行われました。
細田さんは、生まれ持っての素直で正直な性格で真面目に仕事をしてこられました。また、とりねつ一の怪力の持ち主で大きなものでも片手で軽々と持たれます。
2014年に真空係長、2018年には浸炭係長を歴任し、職場改善や治工具の開発に意欲的に取り組まれています。また、家庭でも良いお父さんとして記念品にも家庭で使用する様々なものを選ばれました。
細田さんからは「20年があっという間で、特に係長になってからが早かったです。色んなミスをしながらやってこれたのは皆さんのお陰です。これからも色んな事にチャレンジして、とりねつに貢献していきたいと思います」とお礼の言葉がありました。
今後も公私ともに責任のある立場でのご活躍を期待しています。