健康経営優良法人2019に認定 2019/2/21
2017年から健康経営優良法人認定制度は今回で3回目となり、これは地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
2019年は大規模法人部門が820法人、中小規模法人部門が2503法人が認定され、とりねつも様々な取組を評価していただき、3年連続の認定となりました。
鳥取県では2017年が6社、2018年が10社でしたが2019年は18社と大幅に増加し、健康経営が各企業に浸透しつつあることを感じます。
職員が健康であり続けることは、とりねつの経営にも大きなメリットをもたらすことであり、今後も今までの取組に新しい健康に関するイベントを取り入れながら健康経営を継続していきたいと考えます。
http://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenkoukeiei_yuryouhouzin.html