今年の幹事、山本君の司会進行で忘年会がスタートしました。

 

　　

 

 くじ引きにより席が決められるため、普段は話をする機会の少ない人同士でお酒を酌み交わしながら話に花が咲きました。

 

　　

 

 カラオケでは大久佐＆野々村コンビによる「Real Face」で爆笑、村林君の「夢見る少女じゃいられない」"とりねつあるある"の替歌では更に爆笑でした。

 

　

 

 

 忘年会参加者全員で行われるビンゴゲームのビンゴ賞は、ビンゴくじを引き当てる趣向が凝らされ最後の最後まで賞品の争奪に熱気が盛り上がりました。

 

　　

 

 最後に馬田専務が中締めに“右肩上がりの三三七拍子”で来年もとりねつが更に右肩上がりになることを願って忘年会は終了となりました。

 

　　 

それから一行は一度解散ののちに再び二次会会場で盛り上がるのでした。